泣きました。
日本全国の高校生たちが新たなビジネスアイデアを考え、10分間のプレゼンで競う甲子園。
参加者は1万人を超え、総勢2736組の中から決勝へ勝ち抜いた全12チームが、様々な業界の第一線を張る企業とそれぞれタッグを組み、企業ごとに与えられたテーマで発表を行う様子がテレ東で放送されていました。
ビジネスコンテスト本番だけでなく、およそ半年間の準備期間を追ったドキュメンタリー形式で、
コンテスト時期とテスト週間とが重なったていたり、チームメンバー同士の仲違いがあったりと高校生らしく瑞々しい、エネルギーに満ちた映像でした。
激アツでした。
ビデオ通話で企業側の担当者からアドバイスもらうシーンがあって、本番当日もその担当者の方が会場でプレゼンの様子ニコニコしながら見守って、発表終わったら本当に嬉しそうに拍手して、泣いてる方もおってめっちゃよかったです。僕も泣きました。
これ系の学生たちを称賛する際「大人顔負けの〜」とかよく表現されますけど、マジですごかった。
理念がどうでデータの裏付けがあーだこーだとかでめっちゃ頑張ってた。みんな賢すぎた。
僕が高校生の時なんてモバゲーの掲示板荒らすかプレステするかしかしてなかったんで、恥ずかしくなりました。何してんのかなって。
僕も頑張らなあかんなって。
4/24(水)からTverで配信されるそうなので皆さんも見てください。だいぶ〇にたくなります。
以上です♪
P.S.
なんか毎年やってるぽいし、テスト週間の時期なんて全部の学校である程度一緒だろうからその辺はもうちょい考えたれよと思いました。
あと、高校生のみんな高メガネ率・高偏差値・当然一軒家・帰国子女でした。